ウインドウズ8の特徴と言えば、タッチパネル。
パソコンの液晶パネルにタッチすることで、パソコンを操作すると言うもの。
ウインドウズ7までと違って、どちらかと言うと、スマートフォンやタブレット末端などを意識したOSと言える。
マイクロソフトとしては、さて、どういう戦略なのか?
スマートフォン・タブレット末端のOSとして普及を目指すのか?
現在のスマートフォン・タブレット末端のOSは、アンドロイドとIosで99%を占めている。
一方のウインドウズは、パソコンに関しては、圧倒的なシェアを持つ。
パソコンとスマートフォン・タブレットのOSを統一することで、互換性が増すのはいいことだけど。
さて、どうなるかなあ?
ちなみに、パナソニックからウインドウズ8のパソコンにもタブレットにもなるって言うパソコン(AX2シリーズ)の販売が予定されている。
販売は10月26日からになるようだ。