年齢などの経過年数を求める関数・ExcelとOpenOfficeCalc

 ExcelやApacheOpenOfficeCalcやLibreOfficeCalcといった表計算ソフトで覚えておくと便利な関数が年齢や一定期間からの経過年数を計算する関数。

 年齢や一定期間からの経過年数を計算するには、Excelの場合「DATEDIF関数 」と「 TODAY関数」を使う。

 OpenOfficeCalcの場合「YEARS」と「TODAY」。

 ただし、いずれも年数のみで、月数、日数を表示したい場合別の関数を使う。

Excel、ApacheOpenOfficeCalcで経過年数を求める

Excelで経過年数を計算する方法

 Excelの関数の中には、DATEDIFという関数がない。

 このため、年齢などの経過年数を計算するには、直接計算式を書き込む。

1、起点となる年月日(生年月日など)をセルに入力。

2、経過年数を表示したいセルをクリック。

3、『=DATEDIF(』を記入。

4、起点となる年月日のセルをクリック。

5、『,TODAY(), "y")』を記入。

6、Enterキーを押す。

Excel、ApacheOpenOfficeCalcで経過年数を求める

*上の画像のA2の生年月日の現在の年齢を求めたい場合、『=DATEDIF(A2,TODAY(), "y")』、A3の場合は、=DATEDIF(A3,TODAY(), "y")となる。

OpenOfficeCalcで経過年数を計算する方法

1、起点となる年月日(生年月日など)をセルに入力。

2、経過年数を表示したいセルをクリック。

3、『=YEARS(』を記入。

4、起点となる年月日のセルをクリック。

5、『;TODAY();0)』を入力。

Excel、ApacheOpenOfficeCalcで経過年数を求める

*上の画像のA2の生年月日の現在の年齢を求めたい場合『=YEARS(A2;TODAY();0)』となる。

*『TODAY()』は計算する当日の関数式なので、この部分を変更すると、その期間までの経過年数が計算できる。

 たとえば、2014年1月1日までの経過年数の場合、『TODAY()』の部分に2014/01/01を入力したセル番号と置き換える。

 OpenOfficeCalcとExcelでは、関数も区切り文字も違うので、ご注意。

OpenOfficeCalcはWindows以外でも利用できる

 OpenOfficeCalcはWindowsパソコンだけでなくLinuxをOSとして使っているパソコンでも利用できる。

 ApacheOpenOfficeCalcやLibreOfficeCalcともWindows版とLinux版があるので、それぞれのOSにあわせて利用しよう。

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