Outlook Expressのメールのバックアップをとろう

 Yahoo!メールのパソコンへの一括バックアップは、有料会員でないと無理。

 『ブラウザアクセスとPOPアクセス』でYahooメールをOutlook Expressに取り込むことは可能。

 だが、『ブラウザアクセスとPOPアクセス』を使ってYahoo!に元メールを残す設定をしておくと、Outlook Expressで送受信するたびに残ったメールまで再度受信してしまう。

 でも、定期的にYahoo!メールの内容を保存するなら、こんなやり方もあるかも。




YahooメールをOutlook Expressに取り込んでバックアップ

 まず、Outlook Express内のメールをほかの場所へバックアップをする。

 Outlook Express内のすべてのメールを削除して、『ブラウザアクセスとPOPアクセス』を使ってYahoo!をOutlook Expressに取り込む。

 この繰り返しを定期的に行う。

 毎日この作業をするのは面倒だが、月1回くらい行うと万が一の時にメールデーターの復元が可能になるんじゃないだろうか。

 と、思いついたので、やってみようと思う。

 まずは、既に受信しているOutlook Expressのメールのバックアップ方法を。

Outlook Expressのメールデーターをバックアップする

1)Outlook Expressを起動させる。

2)ツール→オプション→メンテナンスと開いていく。

3)メンテナンス画面の真ん中のあたり の[保存フォルダ] をクリック。

4)ボックス内にメールが保存されるフォルダの場所が表示されるので、これを右クリック→全部選択→コピー。

5)[マイドキュメント] や [マイコンピュータ] のウィンドウを開いて、アドレス(D)のボックスの中に先ほどコピーしたフォルダの場所のアドレスを貼り付ける。

6)[移動]ボタンまたはキーボードのEnterを押すと、保存フォルダが表示される。

7)拡張子が .dbx のファイルを選択。
 *ctrlを押しながらファイルを選び、右クリック→切り取り→指定のフォルダへ貼り付け(事前にバックアップする日時をわかるようにしたフォルダを作っておくといいかも)。
  Outlook Expressの中のメールは別のフォルダへ保存されるので、Outlook Expressを起動させても、この状態だとメールは何も表示されなくなる。
 ただし、もともとOutlook Expressに備わっているフォルダのフォルダ名は残る。
 自分で作成したOutlook Expressのフォルダはなくなってしまう。

 バックアップとして、別の場所に保存したメールデーターは、Outlook Expressのインポート機能を使うと復元できる。

 自分で作ったフォルダも復元できる。