Windows7をインストールしたら、最初に入れておきたいフリーソフト8つ。
Windows7をインストールしたら、最低入れておきたいフリーソフトを8つほどご紹介したい。
Windows7をインストール後に最初に入れておきたいソフト7選
1、セキュリティソフト
⇒キングソフトの無料セキュリティソフト
不要なファイルを復元不能にできるファイルクラッシャーつきで便利。
⇒Microsoft Security Essentials
マイクロソフトの無料ウィルスソフト。
常駐型でシンプル、広告が表示されない。
スパイウェアやマルウェアの検出性能が良くないと指摘されている。
2、ID・パスワード管理・作成ソフト
⇒IDManager
Windows7・8でIE9・10利用の場合は、IDManagerの設定を変えれば、一括貼り付けができる。
また、firefoxならIDManagerの設定を変えず、そのまま一括貼り付けができる。
3、ブログ作成のお供
⇒alphaEDIT
Windows7では、マイクロソフトの『DHTML Editing Control for Applications Redistributable Package (x86)』というプログラムをインストールして使う。
初心者でも使いやすいHP作成ソフト。
スタイルシートの作成もできる。
4、ブラウザ
⇒Mozilla Firefoxまたは、chrome
Windows7では、IE8・9・10が標準だが・・・・。
IE10はなんだか使いにくかった。
というわけで、Mozilla Firefoxを導入。
Firefoxは設定なしでIDManagerの一括貼り付けを利用できるのもメリット大。
5、テキストエディタ
⇒MKEditor
ちゃんとWindows7でも動く。
使い慣れているので、こちらをインストールした。
⇒VxEditor
また、Windows7ダウンロード版には、マイクロソフトオフィスが入っていないので、いずれ、フリーのオフィスソフトをインストールする予定。
6、無料オフィスソフト
⇒オープンオフィスオルグ
マイクロソフトエクセル・ワードと互換性がある。
7、Flashplayer・Microsoftの「Silverlight 」
この二つがインストールされていないと見れないプラグインや動画がある。
8、Virtual Router
Windows7で無線LAN内臓のパソコンを無線LANアクセスポイントとして使うことができるフリーソフト。
無線LANルーターなどがなくても、パソコンに無線LANが内蔵されていれば、他のパソコンやスマートフォンとWi-Fi接続できる。
現在、管理人のWindows7パソコンの構成としては、ウイルスセキュリティソフトがキングソフトのウィルスソフト、ブラウザはfirefox、パスワード管理ソフトはIDManager、ブログ作成用にalphaEDIT、テキストエディタがMKEditor、Virtual Router。
いずれも、無料で利用できる便利なソフトである。
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