
ペイントで大きな文字を入れるには?
ペイントの最大フォントサイズ72まで。72でも小さくてバランスが悪い。というような場合、手打ちでフォントサイズを指定すると大きな文字も入力できる。文字部分だけ作って拡大機能を使う。フリーソフトAzPainter2を使うというやり方もある。
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画像を編集する無料ソフト
ペイントの最大フォントサイズ72まで。72でも小さくてバランスが悪い。というような場合、手打ちでフォントサイズを指定すると大きな文字も入力できる。文字部分だけ作って拡大機能を使う。フリーソフトAzPainter2を使うというやり方もある。
Windows付属の画像編集ソフト・ペイントには、カラーピッカーもついている。「カラーピッカー」って何か?って。では「カラーピッカーの説明」と「ペイントのカラーピッカーの使い方」をご紹介。カラーピッカーの使い方を覚えると便利なこと間違いなし。
最近、ペイントの隅っこに「製品の警告」という表示が出るようになった。なにか、マイクロソフトが問題と思うようなことをしでかしたか?と焦ってみたが、利用しているほうに責任があるわけではないらしい。
ペイントで縦書きの文字を入れてみよう。ペイントは横書きしかできないと思ったら大間違い。縦書きだってできるのだ!ペイントはWindows付属の画像編集ソフト。年賀状だって、クリスマスカードだって、その他いろいろペイントで作ることができる。
Windows10のペイントの基本的な使い方「ファイルを開く」「画像の貼り付け」「切り取り」「移動」「ファイルの保存」をマスターしよう。ペイントはWindowsに標準でついている画像編集ソフト。他の画像ソフトを利用しなくても結構な事ができる。
Windows7ではペイントが大きく変わった。起動画面が変わってメニューバーがなくなってしまった。メニューバーの中の「ファイルを開く」とかは何処へ?と古いペイントを使っていたユーザーは戸惑うかも知れない。でも、使いやすくなったんだけどね。
画像を動かす方法はいろいろあるけど、初心者でも作れる動く画像(アニメーション)を作ってみよう。使うのは、『G・こんばーちゃ♪ 』というフリー(無料)ソフト。Windows10でも問題なく利用できる。無料なので、気軽にダウンロードできる。
Windows付属の画像編集ソフトペイントで年賀状の裏側を作りたい。手順は、印刷設定ではがき大に印刷画面を選び、さらに作成画面のPX(ピクルス数の設定)を行う。さらに、編集がしやすいように、編集時は表示縮小して編集しやすくしよう。
ペイントでフォントの種類を変えるには?文字を斜めにしたり、太字にするには?文字の大きさを変えるには?文字の色はどうやって変える?透明不透明ってどうなる?Windowsの付属の画像編集用ソフトペイントで文字を入れる際のいろいろな操作のご紹介。
クリスマスカードを作ったり、年賀状を作ったりと画像ソフトを使う機会が多くなる時期。いろいろな画像編集ソフトを使う前に、「ペイントの使い方」を覚えよう。今回は、ペイントで行った処理を修正する方法ついて。