Android末端に入れておくと便利なアプリのひとつに、テキストエディタがある。
テキストエディタがAndroid末端・スマートフォンに入ってると、パソコンとの連携がとても便利にできる。
どんな使い方ができるかって?
Android末端のテキストエディタの利用方法
・Android末端やスマートフォンの操作を忘れたときに操作の仕方をテキストエディタでAndroid末端やスマートフォンに入れておけば、出かけた先でも安心。
・ちょっとしたメモ(外出先の住所や電話番号をメモしたり)。
・パソコンの操作など(特にインターネットが使えない状況で)を入れておけば、スマートフォンのテキストエディタを見ながら操作ができる。
・スマートフォンやAndroid末端から長い文章を書くことができる。
なんていっても外出先でスマートフォンをいじるときに操作の仕方を調べるのに便利だったりして。
どれが使いやすい?Androidの無料テキストエディタ
・Vim Touch
大変評価の高い無料テキストエディタ。
無料でテキストファイルの閲覧、編集ができる。
ios版もある。
・Jota+(イオタ・プラス)
国産の無料テキストエディタ。
無料版でもテキストファイルの編集、閲覧ができる。
無料版で同時に開くことができるファイルは2つまで。
ファイルのショートカットアイコンをホーム画面に追加できる。
文字コードなどの自動判定が可能。
有料のプロダクトキーを購入すると外部ファイルシステム (Dropbox, Google Drive, Box , SKyDrive etc...) を利用できる。
有料のプロダクトキーを購入すると root アクセスにも対応。
今、使ってるのは、Jota+(イオタ・プラス)。
パソコンで作成したテキストファイルをSDカードに保存してAndroidスマートフォンでスマートフォンの操作がわからなくなったときに見たりして利用している。
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