リロードとスーパーリロード

 インターネットでwebサイトを更新するには、普通は更新ボタンを押す。

 この通常の更新がリロード。

 でも、他にもリロードはあるそうで。

 スーパーリロード といわれるもの。

 このスーパーリロード、通常のリロードとどこが違うんだろう?




リロードはキャッシュを使っている

 リロードはキャッシュを使っている。

 キャッシュの機能とは 使用頻度の高いデータを高速な記憶装置に蓄えておくことにより、いちいち低速な装置から読み出す無駄を省いて高速化することができる。 

 キャッシュを使用したリロードは、一度読み込んだ情報を利用しているわけで、完全な更新とはいえない。

 更新したはずなのに、サイト表示が変わらないなんて現象は、このキャッシュのために起こる。

スーパーリロードはすべての情報を再取得している

 スーパーリロードはキャッシュに関係なく、すべての情報を再取得している。

 ブラウザのツールバーなどで、キャッシュを削除する方法もあるが、スーパーリロードを使えばもっと簡単にキャッシュに影響されず更新された画面を見ることができる。

スーパーリロードの方法

 ブラウザによってスーパーリロードの方法が違うようだ。

IEのスーパーリロード

Ctrl+F5
Ctrl+更新ボタン

更新ボタン-IE11

[更新ボタン-IE11]

Firefoxのスーパーリロード

Ctrl+F5
Shift+更新ボタン
Ctrl+Shift+R

Chromeのスーパーリロード

Shift+F5
Ctrl+F5
Ctrl+ブラウザの更新ボタン
Shift+ブラウザの更新ボタン
更新ボタン-GoogleChrome

[更新ボタン-GoogleChrome]

Microsoft Edgeのスーパーリロード

F5
Ctrl+R

 エー知らなかったなあ。

スーパーリロードとキャッシュの削除の違い

 スーパーリロードとキャッシュの削除、こちらはどう違うのだろう。

 キャッシュの削除はブラウザが記憶しているキャッシュそのものを削除してしまう。

 スーパーリロードは、キャッシュの削除は行わないが、キャッシュを使わず、webページを最新の情報で読み込む。

 ただし、スーパーリロードしても、たまに、前のデータが残っていたりもするようだ。

 確実に、前のデータの影響を排除したければキャッシュの削除をしたほうが良い。

 でも、スーパーリロードのほうが、キャッシュの削除をするよりお手軽なので、ウェブサイトの表示がおかしいと思ったら、まず「スーパーリロード」を試してみてはどうだろうか?