Outlook Expressのアドレス帳をCSV形式で保存する

データの共有PC・スマホ・インターネットトラブルの解消方法
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 Outlook Expressのアドレス帳をCSV形式で保存して、表計算ソフトやメモ帳で共有できるようにしてみよう。

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Outlook Expressのアドレス帳をCSV形式で保存して、表計算ソフトやメモ帳で共有できるようにする

1、Outlook Expressを起動→[ファイル]→エクスポート→アドレス帳をクリック。

2、[テキストファイル(CSV)]を選択して[エキスポート]ボタンをクリック。

3、エキスポート先を[参照]ボタンで選択すし、ファイル名を記入。

4、エキスポートする項目を選択して、完了ボタンを押す。

 CSV形式で保存したデータを表計算ソフトやメモ帳で表示すると、下のようになる。

オープンオフィス表計算ソフトでCSVデータを開く メモ帳でCSVデータを開く

はじめにフォルダを作っておくと管理がらくだ

 ファイル名を記入してエキスポートを完了するだけだと、ファイルの保存場所がわかりにくかったりする。

 事前に、フォルダを作っておいて、そこにエキスポートする方が、わかりやすいと思う。

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