Windowsの電卓アプリは標準の計算機能だけでなく、コンバータ機能も付いている。計算結果をコピーして再利用することもできる。1回使ったら便利さを実感出来るから使ってみて。〔C〕〔CE〕の違いや〔M〕ボタンの使い方も知っておくと便利かも。
Windows10・Windows11で電卓が見つからない?
Windows7の場合、電卓は「アクセサリ」の中にあった。
でも、Windows10・Windows11には「アクセサリ」という項目が無い。
Windows10・Windows11の場合、〔スタート〕→〔すべてのアプリ〕→〔電卓〕というように、「電卓」単体で表示されている。なれないと、「電卓はどこから起動させたらいいの?」と悩むかも。
電卓についている〔M〕〔C〕〔CE〕ボタンはどう使う?

所で、電卓についている「C」と「CE」の違いとかがよくわからないんだ。
それに「M+」とかは何なのかな?

「M」はメモリー機能のことじゃ。
Windowsの電卓アプリに限らず、大体の電卓についていることが多い。

他にも普段使っていないボタンもあるから、ちょっと知りたいな。
「M」はメモリー
例)「1×1+1×2」を電卓で計算した場合
1×1=1
1×2=2
1+2=3
例)〔M+〕を使った場合
1×1〔M+〕1×2〔M+〕〔MR〕
例)「1×1-1×2」を電卓で計算した場合
1×1=1
1×2=2
1-2=-1
例)〔M-〕を使った場合
1×1〔M-〕1×2〔MR〕
例)「1×1=」と電卓のキーを押すと答えの「1」がメモリーに入る。
〔CA〕と〔C〕はどう違う?
例)「1+2」を「1+3」と入力してしまった場合。
「1+3〔CA〕」で「1+」の数式が残る。
続けて、〔2〕のキーを押すと数式は「1+2」になる。

電卓によっては、〔CA〕ボタンがついていたり、する場合があるが、Windows11の電卓はこんな感じじゃ。
Windows11の電卓の機能
Windows11の電卓は見た目Windows10の電卓とあまり変わりがない。

でも、細かいところが便利になってるよ
電卓の構造-Windows11
Windows11の場合、立ち上げた初期画面で、履歴を見たりするアイコンがついていたりする。

計算の履歴は、電卓画面の下の方に表示されるよ。

ウィンドウサイズを広げることで計算履歴を見ることもできる。
他にも画面の隅に縮小して表示するアイコンなども付いている。
Windows11の電卓では、Windows10以上にいろいろな計算や変換ができるようになった。
1.電卓を起動し左上の『三』をクリック。
2.開いたメニューの中から目的に応じてクリック。

角度とか圧力のコンバート(変換)もできるんだね。
計算結果をコピーする
1.計算結果の上で右クリック。
2.〔すべて選択〕を押す。
3.再度計算結果の上で右クリック。
4.〔コピー〕を押す。

コンバータでも、同じように数値をコピーできる。
数値を貼り付ける
貼り付けのメニューはないが、キーボード操作で計算式に張り付けることはできる。

計算結果もきちんと計算されて出てくるよ。
例として、「192×111=」という数式を「111」をコピーして掛け算してみるよ。
1.電卓の〔×〕を押す。
2.数字の欄を右クリック。
3.〔すべて選択〕を押す。
4.キーボードの『Ctrl+V(ペースト)』を押す。
5.電卓の〔=〕を押す。

貼り付けもコンバータ機能でも利用できるよ。
計算履歴の削除

計算履歴の削除は履歴を表示すると、ゴミ箱マークが出てくるから、そこを押せば履歴が削除されるよ。

履歴を削除しても計算結果は残るのじゃ。
















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