改行をあらわす、<br><br />-訂正

 ブログを書くときに覚えておくと便利なHTMLタグに<br><br />と言うのがあるんだ。

 以前に、書いた記事だけど、今回見直しをしていたら、全く事実と違うことを書いていた。

 というか、「brは改行」と書いたつもりが、「brは段落になっていた」なんてこったい!

 意味が逆だ。

 「brは改行」、段落は「p」。

 なので、ここで訂正。

 嘘かいてごめんなさい。




brは何を意味している?

<br><br />は『改行』を入れるタグ。

brの利用例

 例えば、テキストソフト(メモ帳)などで、↓のような文章を書いたとする。

おはようございます。<br>今日は、HTMLの基本中の基本。<br>改行をあらわす、&lt;br&gt;と言うタグの話をしましょう。<br>

↓ブログやHPでの見え方

おはようございます。
今日は、HTMLの基本中の基本。
改行をあらわす、
<br>と言うタグの話をしましょう。

 と言う感じになる。

brよりもbr /が正しい

 改行の正しい表現は<br>ではなく</br>。

 HTML4とHTML5では<br></br>どちらでも使うことができる。

 XHTMLは<br>ではなく<br />を使う。

 brと/の間には半角空白が入るので要注意。

 ブログなどによっては<br>と記入しても、自動で<br />に変換してくれる親切なサービスもある。

参考)<p>~</p>は段落を表す

 </br>が改行、一方<p>~</p>は段落を表す。

段落とは

 段落は

 長い文章を内容などからいくつかに分けた区切り。
形式的に、1字下げて書きはじめる。
Byデジタル大辞泉

 長い文章の中の、一つの主題をもってまとまった部分。また、その切れ目。段。節。
By大辞林 第三版

改行とは

 改行は行を改めること。前の行から次の行へ移動すること。

改行と段落の使い分け

 改行と段落は、実際にwebページではあまり表示変化がないことがある。

 が、意味合いが違うので、使い分けをきちんとするほうがbetter。

 例えば

 

 例1)段落は「長い文章の中の、一つの主題をもってまとまった部分。また、その切れ目。」

 一方、改行は「行を改めること」

例2)段落は「長い文章の中の、一つの主題をもってまとまった部分。また、その切れ目。」

 一方、改行は「行を改めること」

 上の二つの文章、webページの表示では同じように見える。

 が、実際には

<p> 例1)段落は「長い文章の中の、一つの主題をもってまとまった部分。また、その切れ目。」</p><p> 一方、改行は「行を改めること」</p>

<p>例2)段落は「長い文章の中の、一つの主題をもってまとまった部分。また、その切れ目。」<br /><br /> 一方、改行は「行を改めること」</p>

 と、まったく違う記述になる。