無料のオフィスソフトLibreOfficeをダウンロードしよう。
LibreOfficeはOpenOfficeと同様無料で利用できる。
MicrosoftOfficeの最新の保存形式に対応しているので、Excelのファイル保存形式(.xlsx)、マクロを含むファイル(.xlsm)を保存・読み込むことができる。
Microsoftストアからもダウンロードできるが
LibreOfficeはMicrosoftストアからもダウンロードできる。
が、その場合は有料。
有料だが、Microsoftストアからダウンロードするとインストールも一緒にされるので簡単ではある。
自動更新もしてくれるらしい。
公式サイトからダウンロードする
公式サイトからのダウンロードは無料でできる。
1.「LibreOfficeのダウンロードページ」へアクセス。そこでパソコンのビット数を選択し、〔ダウンロード〕を押す。
![パソコンのビット数を選択し、〔ダウンロード〕を押す。-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード](https://freesoft.0hs.org/wp-content/uploads/2022/04/c4695c68521a80e51705046bda905783.png)
パソコンのビット数を選択し、〔ダウンロード〕を押す。-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード
4.ダイヤログの〔開く〕を押すと、ダウンロード終了直後からインストールが始まる。
![ダイヤログの〔開く〕を押すと、ダウンロード終了直後からインストールが始まる-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード](https://freesoft.0hs.org/wp-content/uploads/2022/04/142e9cb572db21dd06eeb7b08799a690.png)
ダイヤログの〔開く〕を押すと、ダウンロード終了直後からインストールが始まる-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード
5.インストールウィザードが出たら〔次へ〕を押す。
![インストールウィザードが出たら〔次へ〕を押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード](https://freesoft.0hs.org/wp-content/uploads/2022/04/27d90e24f93632f66df82649e43aa6a1.png)
インストールウィザードが出たら〔次へ〕を押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード
6.セットアップの種類で「標準」か「カスタム」を選択し(ここでは「標準」を選んでいる)、次へを押す。
![セットアップの種類で「標準」か「カスタム」を選択し(ここでは「標準」を選んでいる)次へを押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード](https://freesoft.0hs.org/wp-content/uploads/2022/04/be543dec7a496cbc69cd95d3540ca994.png)
セットアップの種類で「標準」か「カスタム」を選択し(ここでは「標準」を選んでいる)次へを押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード
7.「プログラム変更の準備完了」〔インストール〕を押す。
「デスクトップにショートカットを作成」「システム開始時にLibreOffice×××を起動する」はお好みでチェックを入れるか外すかする。
![「プログラム変更の準備完了」〔インストール〕を押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード](https://freesoft.0hs.org/wp-content/uploads/2022/04/3d7cb693b1b1b83a0a79184d6e7c46ad.png)
「プログラム変更の準備完了」〔インストール〕を押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード
8.インストールが開始されるが、時間がかかるのでしばらく待つ。
10.「インストールウィザードを完了しました」がでたら。〔完了〕を押す。
![「インストールウィザードを完了しました」がでたら。〔完了〕を押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード](https://freesoft.0hs.org/wp-content/uploads/2022/04/2868b21fd380b49a0256568935808515.png)
「インストールウィザードを完了しました」がでたら。〔完了〕を押す-最新バージョンのLibreOfficeをダウンロード
11.PCを再起動する。
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