CSVを編集するときに便利なのが、CSV編集ソフト。
今日は、無料のCSV編集ソフトCassava Editorをちょっとご紹介。
Cassava Editorの画面は、ほとんど表計算ソフト。
CSV編集ソフトCassava Editorならエンコードに関係なく読み込みができる
・『ファイル』⇒『開く』でそのままCSVファイルを開いた↓
文字化けしてますね。
・開いたファイルをそのまま、『ファイル』⇒『文字コード指定再読み込み』すると↓
という風に、文字化けしたファイルが正常に読み込まれる。
保存時に、エンコードを指定したい場合は『オプション』⇒『セーブ時の文字コード』でエンコードを選んで指定ができる。
一括の置き換え機能もあるので、セルの中の余分な文字を置き換えたり、削除することもできる。
例として、"を削除してみた↓
操作前のファイル
・『検索』⇒『検索・置き換え』⇒すべて置き換え
という具合に、"が一括削除される。
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