LinuxOS・Ubuntuで使うことのできる画像編集用のソフトをインストールしないとなあ。
有名どころでは、GIMPとPintaといったところ。
GIMP(高機能な画像編集用ソフト)
GIMPは高性能な画像編集用のソフト。
通常のペイント機能は勿論、1°単位での画像回転や拡大縮小や色加工、 SVG(.svg)ベクター画像ファイルをPNG(.png)などに自由にサイズを決めて変換することもできる。
マルチプラットフォーム(Windows・マック・LinuxOS)に対応している.
日本語にも対応している。
Pinta(軽量画像編集用ソフト)
Pintaは、軽量なペイントソフトで、ウィンドウズのペイントより高機能。
マルチプラットフォーム(Windows・マック・LinuxOS)に対応している。
日本語にも対応しているらしい。
とまあ、こういうことでPintaをダウンロードしてみようかと思っている。
Pinta(軽量高機能Linux画像編集ソフト)のダウンロード
1,ソフトウエアセンターをクリック。
2,検索ボックスに『Pinta』を入力。
3,『Pinta画像エディタ』を選択し、インストールボタンをクリック。
4,インストールが済むとUbuntuの画面横にアイコン(ランチャーという)が表示される。
*Ubuntu 12.04.2日本語版の場合、インストールが段階で既に日本語化が済んでいる
*Pintaは日本語でのテキスト入力ができない。
残念。
GIMPはは日本語のテキスト入力が可能だが、高性能すぎて、扱いやすさにちょっと欠ける。
ちなみに、この記事はOSはLinux・Ubuntu、HTMLはKompoZerで作っている。
だいぶ、扱いになれてきたなあ。
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