今使っているWordPressテーマ「Simplicity2」の投稿画面のビジュアルエディタには「スタイル」というのがある。
この、スタイルの利用の仕方、あまりよくわかっていなかったので、どんな風に使えるか実験してみよう。
スタイルのボックスでどんな風になる?
スタイルボックスprimaryの場合
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスprimaryの場合
<div class="sp-primary">WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスprimary</div>
というように表記される。
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスprimary
上のような表示になる。
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスsuccessの場合
スタイルボックスsuccessの場合は
<div class="sp-success">テーマのSimplicity2スタイルボックス</div>
と表記され、下のような表示になる
テーマのSimplicity2スタイルボックス
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスinfoの場合
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスinfoの場合
<div class="sp-info">WordPressのスタイル</div>
と表記され、下のような表示になる。
WordPressテーマSimplicity2スタイルボックスinfo
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスwarningの場合
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスwarningの場合
<div class="sp-warning">WordPressのスタイルwarning</div>
と表記され、下のような表示になる。
WordPressのスタイルwarning
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスdangerの場合
WordPressテーマのSimplicity2スタイルボックスdangerの場合
<div class="sp-danger">WordPressのスタイルdanger</div>
と表記され、下のような表示になる。
WordPressのスタイルdanger
テーマを変えたら適応されない
便利といえば便利だが、当然WordPressのテーマを変えたら適応されないので・・・。
使うかどうかは微妙。
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