Linux・Ubuntu 12.04.2をUSBで起動させて見て気がついたこと。
Ubuntu 12.04.2は結構な容量を食う。
8GBのUSBメモリーにUbuntu 12.04.2をインストールして、USBから、起動するようにしてみたのだが・・・・。
すぐに容量不足の警告が出るようになった。
USBメモリー8GBだとちょっと厳しい。
16GB以上はほしいところだ。
いっそのこと、ハードディスクの開いている場所にインストールしたい。
がパーティションを区切るのがめんどくさい。
データーが消えたり、Windowsそのものが使えなくなるのは、ちょっと困るのだ。
で、wubiというフリーソフトを見つけた。
このwubiソフト、WindowsのアプリケーションみたいなかたちでUbuntuをインストールできるらしい。
Ubuntuが不要になったらWindowsの『アプリケーションの追加と削除』でwubiごと削除してしまえばいいらしい。
ということで、ただいまインストール作業中。
でも、wubiは、Ubuntuのバージョンと一体でダウンロード・インストールされるらしく、非常に時間がかかる。
多分、Ubuntuは英語バージョンだろうし・・・。
果たして使いこなせるんだろうか???
うまくいかなかったら、Ubuntu 12.04.1の日本語版をUSBメモリーから起動できるようにしてみようかと思っている。
ワンバージョン違うだけで、ISOファイルの容量が相当違うみたいだから、こちらのほうがUSB起動むきかも。
と思ったのだが、実は、管理人には大きな勘違いがあった。
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