ノートパソコンでネットを利用していると、「画面がノートパソコンに収まらない」なんてことがある。
特に動画なんかだと動画画面がノートパソコンに収まりきれなかったりして。
そんな時にはショートカットキーでブラウザの表示部分のサイズを変えてしまえ。
【Ctrl】と【-】または【+】を同時に押すとブラウザの表示部分のサイズが変わる
パソコンの【Ctrl】と【-】を同時に押すとブラウザの表示部分のサイズが小さくなる(縮小される)。
逆にパソコンの【Ctrl】と【+】を同時に押すとブラウザの表示部分のサイズが大きくなる(拡大される)。
例えば下の画像。
1枚目は100%の表示。
2枚目は50%の表示。
縮小拡大表示されているのを100%に戻すには、アドレスバーに表示されている【-】あるいは【+】マークをクックして、〔リセット〕を押す。
【Ctrl】と【0】のキーを同時に押しても、リセットされて100%表示になる。
他のソフト・アプリで【Ctrl】と【-】または【+】を同時に押すと
ブラウザで【Ctrl】と【-】または【+】を同時に押すと表示部分が拡大縮小される。
では、他のソフトなどではどうなるか?
表計算ソフトの場合
ExcelやCalc等の表計算ソフトの場合、【Ctrl】と【-】または【+】を同時に押すと「行・列・セルを『挿入・削除』」ができる。
【Ctrl】と【-】同時に押で行・列・セルの削除ができる。
【Ctrl】と【+】を同時に押しで行・列・セルの挿入ができる。
範囲指定して操作することもできる。
コメント