シャットダウンとスタンバイ・スリープ、どれが一番節電になる?

 パソコンの節電、意識している?

 例えば、シャットダウンとスタンバイとスリープ、どれが電気をたくさん使うか?




シャットダウンとは

 パソコンの電源を落とすこと。

スタンバイ

 現在の作業中のデータを物理メモリに一時保存する。

 電源は落さない。

 復帰はスリープ機能(休止状態)と比べて早いが、消費電力はわずかに消耗する。

スリープ

 現在の作業中のデータをHDDに一時保存し、電源を落とす。

 消費電力は消耗しないが、復帰に時間がかかる。

 データー保持のための消費電力はかかる。

スタンバイとスリープの両方の機能を搭載しているOSもある

 ちなみに、スタンバイとスリープの両方の機能を搭載しているOSもある。

 どういうことかというと、スタンバイはスリープより復帰に時間がかからないが、電源が抜けたり、バッテリーが切れたりすると、作業中のデーターが失われるため。

 自動的にスタンバイからスリープに移行する機能がついているOSがあるらしい。

シャットダウン・スリープ・スタンバイどれが一番節電になる?

 こうやって見ると、当然シャットダウンの方が節電になると思うのだが・・・。

 実は、パソコンが一番電力を食うのは、起動する時。

 というわけで、パソコンを使わない時間の長さによっては、シャットダウンをしてしまうと逆に電気を食うことになる。

 マイクロソフト社の見解によると、1時間45分以内にPCを再度使用する場合は、スリープ(Windows XPではスタンバイ)の方が消費電力が少なく済むのだそうだ。

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